坂が好きな人も、そうでない人も、一度走ったら必ず「また来たい」と思ってしまう——そんな魔力を持つマラソン大会が、兵庫県香美町に存在します。
毎年6月、人口約1,500人の小さな集落・小代区に、その倍以上となる3,000人ものランナーが全国から集結します。待ち受けるのは「残酷」という名にふさわしい、これでもかと続く激坂コース。
「走り終わったらもう二度と来ない」と思うはずなのに、なぜか次の年もエントリーページを開いている——参加者の多くが経験するこの不思議な現象、あなたも気になりませんか?
このブログではランニング歴約20年の私が、2026年大会の公式情報をもとに、コース攻略から駐車場対策、感動のおもてなしの全貌まで徹底的にレポートします。
この記事を読めば、初参加でも怖くない。難所の場所と対策、アクセス方法、観光・グルメ情報まで、必要な情報がすべて手に入ります。
「残酷」なコースだからこそ、走り切れたときの達成感は他の大会の比ではありません。
激坂があるから景色が輝き、苦しいからゴールが感動になり、ゴール後に振舞われるそうめんが染み渡る。この大会の魅力は、残酷さと表裏一体なのです。
初めて走る方も安心してください。この記事を読み終える頃には、きっと不安より期待が上回っているはずです。
あとは当日、地元の温かい声援があなたの背中を押してくれます。
さあ、残酷な坂と最高のおもてなしが待つ小代へ、出発しましょう。
周辺情報
詳細はマップ右上の「全画面表示ボタン(⛶)」からご確認ください。
大会の魅力ポイント3選
① 町ごと抱きしめてくれる、日本一温かいおもてなし
村岡高校生のソーラン節・ハイタッチ、お年寄りの「また来てね」、手作りお守り、実名入りの応援メッセージ……
人口1,500人の町が3,000人のランナーを全力で迎える光景は、他の大会では絶対に味わえません。
② 「残酷」という名の達成感中毒
15%超えの激坂、全長23.4kmのアップダウンの連続。
しんどいからこそ、ゴールした瞬間の達成感は格別です。
「もう来ない」と思いながら翌年もエントリーしてしまうリピーター続出の理由がここにあります。
③ 制限時間を超えてもゴールを待つ、懐の深い運営
4時間の制限時間を超えても諦めなければゴールできる、当日参加できなかった人への再挑戦、アーリースタート制度(スタート時刻の30分前にスタートできる制度。電話による事前申請が必要。)など、ランナーファーストの運営姿勢がリピーターの心を掴んで離しません。
コース概要

※過去3年間のスタート時(9時)の気温は26〜28℃台で推移しており、曇りでも蒸し暑さは相当なものです。晴れた年は28℃を超えるため、熱中症対策は必須といえます。
序盤:お祭り気分で駆け抜ける(スタート〜約5km)
おじろドーム前をスタートし、小代区内の町道へと向かいます。スタート直後から地元住民の声援が始まり、沿道には子どもからお年寄りまで総出で応援に立ってくれます。
この区間は比較的フラットで、コース全体の中では最も走りやすい区間です。
お祭りのような雰囲気の中で自然とペースが上がりがちですが、この先に待ち受ける激坂を考えると、ここでの抑えが完走の鍵になります。
「序盤に飛ばしすぎて激坂で全く動けなくなった」という口コミが多数あるため、会話できるくらいの余裕あるペースを意識しましょう。
前半山岳区間:最大の難関・第一の激坂(5km〜12km)
5kmを過ぎると、コース最大の試練が始まります。
緩やかな上りから始まり、キャンプ場へ向かう激坂が牙をむきます。
勾配は15%を超える区間もあり、「心が折れる」「ここで歩かないランナーはほとんどいない」という声が続出する難所です。
ただしここを登り切った最高地点からの眺望は絶景。
但馬の山々と棚田が広がるパノラマビューは、苦しんで登ったランナーだけへのご褒美です。
その後は一気に下りへ。水の張った棚田の間を風を切って駆け下りる爽快感は、「病みつきになる」「この下りだけでまた来たくなる」と口コミで絶賛される、この大会屈指のハイライト区間です。
ただし長い下りで脚へのダメージも蓄積されるため、飛ばしすぎには注意が必要です。
中盤:束の間の平和と第二の激坂(12km〜18km)
一度下り切ったあと、しばらく比較的穏やかな区間が続きます。
ここで呼吸を整え、脚を回復させておくことが重要です。
給水所でしっかり補給しておきましょう。
しかし束の間の平和はすぐに終わります。
再び現れる第二の上り区間は、すでに脚が消耗した状態で迎えることになるため、精神的なダメージも大きい難所です。
「一度目の坂より二度目の方がきつく感じた」という声が多く、ここが多くのランナーの歩きが増えるポイントです。
沿道では地元のお年寄りが「ありがとう」「あと少しやで」と声をかけてくれます。
苦しい中盤戦を支えてくれる、この大会ならではの温かさです。
終盤:あじさいロードを抜けてゴールへ(18km〜GOAL)
後半は下り基調となり、我慢できたランナーはここでペースを取り戻せます。
沿道のあじさいが見頃を迎える時期と重なり、疲れた目を癒してくれる美しい景色の中を走れます。
しかし残酷マラソンの名は伊達ではありません。ゴール直前まで細かいアップダウンが続き、「残り1kmまで登りが現れる」という声が多数あります。
「もう終わりだろう」と油断したところに現れる上りに心を折られるランナーが続出するため、最後の最後まで気を抜かないことが大切です。
2026年大会はコースが一部変更となり、18〜20km区間が約600m短縮されて全長23.4kmになりました。
昨年より少しだけ優しくなったラスト区間を、地元住民の声援を力に変えて駆け抜けましょう。
ランナーの本音レビューから学ぶ:みかた残酷マラソン攻略のコツ
🔥 参加者からの良い評価
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地元総出の応援が圧倒的。日本一温かいおもてなし
人口約1,500人の小代区に、その倍以上のランナーが集まるこの大会。沿道には子どもからお年寄りまで地域住民がほぼ総出で応援に立ち、「来てくれてありがとう」「また来てね」と声をかけてくれます。村岡高校の生徒によるソーラン節やハイタッチは、きつい坂道で折れそうな心を何度も救ってくれます。
「また来てね」と大きな声でお年寄りに声かけてもらったときは感激した、中高生のボランティアも素晴らしかったというリピーターの声が多く、地域全体で大会を支えている一体感が伝わってきます。
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参加費3,800円なのにコスパが異次元レベル
参加費わずか3,800円で、オリジナル完走Tシャツ・充実したエイド・ゴール後のそうめんまでついてきます。
「参加費を上げてほしい」「赤字になっていないか心配」という声が複数の口コミに登場するほど、ランナーへの還元度が高い大会です。毎回デザインが変わる完走Tシャツはコレクターにも人気です。
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ゴール後のそうめんが絶品。これだけで来る価値あり
激坂を走り切った後に待ち受ける、生姜たっぷりの冷たいそうめん。「体に染み渡る」「毎年これが楽しみ」「3杯食べた」という声が続出するこの大会名物。
最終ランナーまでそうめんを切らさない運営の心遣いも、参加者から高く評価されています。
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約2kmごとの充実した給水所。激坂コースでも安心
コース上には11ヶ所の給水所が設置され、水・アクエリアス・バナナ・塩タブレットなどが提供されます。
「しんどくなったところに必ずエイドがある」という声が多く、激坂コースを走り切るための大きな支えになっています。仮設トイレも7ヶ所設置され、洋式トイレだと好評です。
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棚田の絶景と爽快な下り。景色もコースの大きな魅力
激坂あり、絶景あり。最高地点からの見晴らしや、水の張った棚田の間を一気に駆け下りる爽快感は、この大会ならではの体験です。
「景色に感動した」「棚田を下るのは病みつきになる」という声が多く、しんどさの中にも走る喜びを感じさせてくれるコースです。
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制限時間超過でもゴールできる。唯一無二の温かいルール
4時間の制限時間を超えても、後走係と連絡を取りながらゴールが待ってくれます。完走Tシャツも受け取れるこの柔軟な対応は、他の大会にはなかなか見られない特徴です。
また、当日都合がつかなかった参加者向けに「再挑戦の日」を2日間設ける運営の心遣いも、ランナーから高く評価されています。
⚠️ 知っておきたい注意点
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駐車場は早い者勝ち。遅れると会場から遠い場所に誘導される
口コミで最も多く挙がった課題が駐車場問題です。会場近くの駐車場は早朝から埋まりはじめ、遅い時間帯に到着すると会場から大きく離れた広井グラウンドに案内されることも。
前泊して早朝に動くか、マラソンバスの利用が賢明です。帰路も国道9号線に出るまで渋滞・事故が多発するため、時間に余裕を持った行動計画を立てておきましょう。
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激坂は本当に激坂。舐めてかかると必ず撃沈する
15%を超える勾配の坂が複数箇所あり、「フルマラソンより疲れた」「翌日の筋肉痛がフル以上」という声が続出します。特に上りだけでなく、長い下りでも脚へのダメージが蓄積されます。
事前の坂トレーニングは必須。薄底シューズで挑んだランナーが下りでダメージを受けたという口コミもあり、シューズ選びも重要なポイントです。
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6月の蒸し暑さに要注意。熱中症対策は必須
梅雨直前の6月開催のため、年によっては非常に蒸し暑くなります。「暑さで想定以上に消耗した」「軽い熱中症になった」という口コミも見られます。
塩タブレット・ジェル・日焼け止めを準備し、序盤から水分補給を欠かさないことが大切です。標高が上がると涼しくなる区間もあるため、体感温度の変化にも注意しましょう。
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スタート整列は早めに。混雑で序盤のペースが乱れがち
3,000人規模の参加者に対してスタート地点の道幅が狭く、序盤5kmほどは渋滞気味になることがあります。タイムを狙うランナーは早めに整列するのが得策です。
またスタートのアナウンスが長引いて号砲が遅れたという声もあるため、余裕を持って準備を整えておきましょう。
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コース後半も油断禁物。最後の1kmまで坂が続く
「残り1kmまで登りが現れる」というのがこの大会の本当の残酷さです。前半の下りで脚を使いすぎると、後半の上りで完全に撃沈します。
「10km過ぎまでは押さえて走り、残りは下りばかりと勘違いして突っ込んでしまい撃沈」という口コミが複数あり、最後まで冷静なペース配分が攻略の鍵です。
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宿泊は早めの確保を。前泊が駐車場問題の解決策にも
大会前後は周辺の宿泊施設が埋まりやすくなります。駐車場問題の解決策にもなる前泊は、できるだけ早めに予約を。湯村温泉(約15分)や村岡周辺の民宿なども選択肢に入れると良いでしょう。
口コミでは宿のスタッフの温かいおもてなしに感動したという声も複数見られ、宿泊込みで「おじろに帰ってくる」感覚を楽しむランナーも多いです。
交通・駐車場情報
1. 会場(小代中学校)へのアクセス
会場周辺は大会当日、周辺道路が混雑します。口コミでも駐車場問題は毎年多くの声が上がっており、早めの到着か前泊、またはマラソンバスの利用を強くおすすめします。
マラソンバスでのアクセス:🚋
- 大会公式のマラソンバスが運行されます。全但バスの申込サイト、電話、FAX・郵送にて申し込みが可能です。
- 公共交通機関のみでのアクセスが難しい山間部の会場のため、車を持たない方や駐車場が確保できなかった方には特におすすめです。
- 注意点:できるだけ早めの申し込みが必要です。定員になり次第締め切りとなりますので、エントリー後すぐに手配しましょう。
車でのアクセスと駐車場:🚗
- 会場となる小代区は兵庫県北部の山間部に位置します。最寄りICは播但連絡道路・和田山ICまたは北近畿豊岡自動車道・日高神鍋高原ICで、そこから車で約40〜50分程度かかります。
- 駐車場はゴンドラ駐車場が最も会場に近く、満車になった場合は広井グラウンドへ案内されシャトルバスでの移動となります。
- 口コミでは「7時到着でゴンドラ駐車場に停められた」「7時半を過ぎると遠い駐車場に誘導された」という声が多数あります。遅くとも7時には現地到着を目指しましょう。
- 注意点:駐車場は早い者勝ちです。会場近くに代替駐車場はなく、近隣施設への無断駐車はご遠慮ください。
前泊でのアクセス:🏨
- 駐車場問題を解決する最も確実な方法が前泊です。湯村温泉(約15分)、村岡周辺の民宿など、会場近くの宿に前日入りすることで、早朝からの駐車場確保が可能になります。
- 口コミでは「湯村温泉に前泊して5時には会場近くに停められた」という声も。
宿の予約はエントリーと同時に行うのがおすすめです。 - 宿泊施設については後述のアクセス・宿泊情報もあわせてご確認ください。
2. 大会当日の交通規制(要注意ポイント)
会場周辺およびコース沿いに交通規制がかかります。
会場周辺の規制
- スタートは午前9時のため、遅くとも7時半までには会場入りを目指しましょう。
- 朝から交通規制が実施されます。コース上への駐車はレースの妨げになるため絶対にご遠慮ください。
コースエリアの規制
コースとなる小代区内の町道は、ランナーが通過する時間帯に合わせて順次規制されます。応援で車移動される方は規制区域を避けたルートを事前に確認し、レースの妨げにならないようご注意ください。
特に注意:大会終了後は会場周辺の道路が大変混雑します。口コミでは「帰路は超渋滞&事故が2件あった」という声も。
国道9号線に出るまでに時間がかかるため、ゴール後はしばらく会場でそうめんを食べたりバザーを楽しんだりしながら、混雑が落ち着いてから移動するのがおすすめです。
宿泊情報
1.【会場周辺】小代エリア(厳選3選)
| 施設名 | 客室数 | 温泉 | 駐車場 | 予約 |
|---|---|---|---|---|
| 小代温泉 中佐屋旅館 | 14室 | ✅(天然温泉) | 無料(20台) | 楽天で見る |
| 宙の森ホテル花郷里 | 16室 | ✗ | 無料(30台) | 楽天で見る |
| 料理旅館 大平山荘 | 12室 | ✗ | 無料(15台) | 楽天で見る |
小代温泉 中佐屋旅館
大会会場へ抜群のアクセスを誇る天然温泉の和風旅館。移動のストレスが一切なく、早朝から余裕を持って準備が整えられます。
レース後はすぐに良質な温泉で汗を流せる利便性の高さが、遠方から参戦する大人ランナーに最も選ばれている理由です。
宙の森ホテル花郷里
3つ星ホテルならではの快適な設備と、息をのむような美しい星空が自慢の高原宿。
プライベートが確保された清潔な空間で、静かにレース前夜の集中力を高めたい方に最適です。
RVパークも併設しており、車中泊を絡めたアクティブな遠征にも対応します。
料理旅館 大平山荘
喧騒を離れた静かな環境に佇む、食通に評判の料理旅館。地元の新鮮な山海の幸をふんだんに使った上質な食事が、過酷な激坂に挑むランナーのエネルギーを満たしてくれます。
ネット予約が満室でも、電話で直接問い合わせる価値がある隠れた名宿です。
2.【リカバリー重視】湯村温泉エリア(厳選5選)
| 施設名 | 客室数 | 温泉 | 駐車場 | 予約 |
|---|---|---|---|---|
| 湯村温泉 佳泉郷 井づつや | 78室 | ✅(天然温泉) | 無料(80台) | 楽天で見る |
| 湯村温泉 朝野家 | 64室 | ✅(天然温泉) | 無料(70台) | 楽天で見る |
| 大江戸温泉物語 三好屋 | 95室 | ✅(天然温泉) | 無料(60台) | 楽天で見る |
| 湯村温泉 旅館 とみや | 30室 | ✅(天然温泉) | 無料(40台) | 楽天で見る |
| 湯村温泉 橋本屋旅館 | 10室 | ✅(天然温泉) | 無料(10台) | 楽天で見る |
湯村温泉 佳泉郷 井づつや
数々の受賞歴を誇る湯村温泉を代表する名宿。圧倒的な質の高さを誇るおもてなしと、多彩な湯めぐりが楽しめる広々とした風情ある露天風呂が魅力です。
贅沢なプライベート空間で最高のコンディションを作り、レースに挑みたい大人ランナーに最適です。
湯村温泉 朝野家
華道と茶道の精神が生かされた、細やかな気配りが心地よい純和風旅館。
自家源泉から湧き出る豊かなお湯を湛えた露天風呂は、過酷な23.4kmを走り抜いた脚のリカバリーに極上の癒しを与えます。
大会当日の早朝出発にも理解が深く、安心して前泊できます。
大江戸温泉物語 三好屋
圧倒的な開放感を誇る、山なみの絶景を見渡す展望露天風呂が名物の温泉宿。
質の高い温泉に浸かって身体を芯からほぐせるだけでなく、リーズナブルな価格設定も魅力です。気兼ねなく温泉ステイを楽しみ、賢く前乗りしたいアクティブ派から支持されています。
湯村温泉 旅館 とみや
湯村温泉街を見下ろす高台に位置し、静かで優れた見晴らしが自慢の宿。
落ち着いた環境で誰にも邪魔されずにレース前の休息をとりたいランナーにぴったりです。
趣の異なる貸切風呂も充実しており、プライベートな温泉時間を心ゆくまで堪能できます。
湯村温泉 橋本屋旅館
湯村の中心である源泉「荒湯」の目の前に佇む、全10室の心温まるアットホームな老舗旅館。
観光や温泉街の散策に非常に便利な立地で、名物の温泉卵を茹でるなど地方ならではの旅情を楽しめます。
我が家にいるような親切な接客が、レース前の緊張を和らげます。
3.【緑豊かな高原リゾート】ハチ北高原エリア(厳選3選)
| 施設名 | 客室数 | 温泉 | 駐車場 | 予約 |
|---|---|---|---|---|
| ハチ北温泉 お宿 ひさ家 | 21室 | ✅(天然温泉) | 無料(20台) ※冬期有料 |
楽天で見る |
| ハチ北温泉 内湯旅館 SASAYA | 12室 | ✅(天然温泉) | 無料(25台) ※冬期有料 |
楽天で見る |
| ハチ北ホテル 本館とみや/別館日の出荘 | 35室 | ✗ | 近隣有 ※夏期無料 |
楽天で見る |
ハチ北温泉 お宿 ひさ家
ゲレンデまで徒歩8秒の好立地に佇む、ハチ北エリアで圧倒的なクチコミ実績を誇る宿。
エリア唯一の「渓流沿いの天然温泉露天風呂」を完備しており、新緑のせせらぎを聴きながら浸かる美肌の湯は格別です。
こだわりの手作り料理でエネルギーも充電できます。
ハチ北温泉 内湯旅館 SASAYA
効能豊かなハチ北温泉の内湯と、ボリューム満点のこだわり手作り料理が自慢の旅館。
ブランド牛である但馬牛のすき焼きプランが絶品で、夜は館内のバーでのんびりとお酒を愉しむ贅沢な大人時間を過ごせます。
チェックインが22時まで可能な点も便利です。
ハチ北ホテル 本館とみや/別館日の出荘
スマートチェックインを導入した、気兼ねなく泊まれる完全無人運営スタイルの素泊まり専用ホテル。無駄を省いたシンプルで清潔な客室とリーズナブルな価格が魅力です。
他人に干渉されず、自分のペースで早朝出発の準備を整えたい実力派ランナーに最適です。
宿泊予約のポイント3選
①ネットで「満室」でも諦めずに地元の民宿へ電話してみる
大会会場がある小代エリアの民宿は、楽天トラベルなどの大手予約サイトに情報を出していない、あるいはネット用の空室枠を絞っているケースが多々あります。
2026年大会でもネット上では早期に満室に見える状態でしたが、地元のリアルな空き状況は別物です。
②移動手段に合わせたエリア選びと「早朝出発」の確認
会場周辺・小代エリア(車・徒歩)
朝の駐車場渋滞を完全に回避したいなら、会場徒歩圏内の小代区内がベストです。
ただし宿の数が非常に少ないため、早めの確保が必須となります。
ハチ北高原・湯村温泉エリア(車移動)
車で20分ほどのハチ北高原エリアの宿は、スキーシーズンの冬期のみ駐車場が有料になる場所が多く、マラソンが開催される初夏は「無料」で利用できるところがほとんどです。
当日は朝早くに宿を出発することになるため、早朝チェックアウトや前日までの精算(前夜精算)が可能かを確認しておくと、当日の動きが非常にスムーズになります。
③「レース後のリカバリー」を逆算して温泉宿を選ぶ
6月の開催とはいえ、2つの大きな山を越えるアップダウンコースは想像以上に過酷で、レース後はフルマラソン並みに全身が消耗します。
ランナーにとって完走後のダメージケアは非常に重要です。
湯村温泉やハチ北温泉など、確実なリカバリーを狙える天然温泉完備の宿を選ぶのがおすすめです。
特にサウナや水風呂、冷たい渓流沿いの露天風呂がある宿なら、酷使した脚を優しくアイシング(温冷交代浴)することができ、翌日の体の軽さが格段に違ってきます。
- ふるさと納税の活用
宿泊施設によっては、ふるさと納税の対象になっていることがあります。
大会参加の宿泊費に充てると大変お得です。
※ふるさと納税が初めての方は
さとふる「ふるさと納税とは」をご覧ください。
おすすめ観光情報3選
1.余部鉄橋「空の駅」・余部クリスタルタワー

かつて東洋一を誇った旧鉄橋の歴史を体感できる展望施設。高さ約40メートルの浮遊感を味わえるクリスタルタワーの全面ガラス張りエレベーターを上がれば、遮るもののない日本海の壮大な絶景が目の前に広がります。
地方遠征ならではの旅情を味わうのに外せない名所です。
→Webサイトはこちら
2.たじま高原植物園

兵庫県観光百選の第1位にも選ばれた、豊かな自然が息づく癒しの広大な植物園。
園内のシンボルである樹齢1000年以上の「和池の大カツラ」は圧巻の佇まいです。
1日5000トンも湧き出る清らかな水を眺め、新緑の木々に包まれながら、レース後の身体を優しく癒せます。
→Webサイトはこちら
3.道の駅 村岡ファームガーデン

全国の有名ブランド牛の素牛である「但馬牛」の魅力を発信する、国道9号線沿いのグルメスポット。館内のレストランでは、上質な但馬牛のすき焼きやハンバーグをリーズナブルに堪能できます。
地元の新鮮な特産品やお土産選びの拠点としても、必ず立ち寄りたい場所です。
※画像はイメージです。
→Webサイトはこちら
おすすめグルメ情報3選
1.かに八代 れんが亭
香住漁港のすぐ近くにある、かに市場直営の人気和食処。水揚げされたばかりの新鮮な香住ガニ(紅ズワイガニ)を、カニ刺しや焼きガニ、カニ丼などでリーズナブルかつ贅沢に堪能できます。日本海沿いまで少し足を伸ばしてでも、絶対に立ち寄る価値がある名店です。
2.HAMBURGER MOMIJI
香美町から鳥取方面や京阪神方面へ移動する「国道9号線沿い(朝来市)」にあり、但馬地方のハンバーガー界で最も有名で行列ができる大人気専門店です。
経産但馬牛のパティを贅沢に使用し、炭火で香ばしく焼き上げるバーガーは肉厚で超ジューシー。「並んででも食べる価値がある」と、遠方からわざわざ足を運ぶランナーやドライバーが絶えない超有名店です。
3.総本家 栃泉(とちせん)
湯村温泉の源泉「荒湯」の目の前にのれんを掲げる、大正13年創業の歴史あるとち餅の老舗。
厳選された栃の実を伝統の技で丁寧にアク抜きし、毎朝搗き上げる「羽二重とちもち」は絶品です。
栃の香ばしさと上品なあんこの甘みが、レース後の疲れた身体をやさしく癒やしてくれます。
現地で感動した本場の味をご自宅でも。但馬牛や香住ガニなど、香美町が誇る極上のグルメは「ふるさと納税」の返礼品としても大人気です。
旅の思い出や自分へのご褒美に、贅沢な味覚をぜひお取り寄せください。
→楽天ふるさと納税で見る
おわりに
過酷な激坂を乗り越えた後の達成感と、沿道からの温かい声援、そしてゴール後の冷やしそうめん。「みかた残酷マラソン」は、その名前とは裏腹に、一度走れば誰もが小代の虜になる温もりに満ちた大会です。
上り坂で限界まで酷使した脚を癒す万全の宿選びと、但馬牛や香住ガニを堪能するグルメ旅。
これらを逆算して計画することこそ、この残酷な23.4kmを最高の思い出に変える大人の遠征作戦です。
エントリーが始まったら、まずは小代周辺や温泉街の宿探しからスタート!お気に入りの宿を見つけて、特別な挑戦への一歩を踏み出しましょう!
大会情報・エントリーは公式サイトからご確認ください。


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