2026最新 NIKKO RUN 攻略!早朝スタートで午後は日光を贅沢に楽しむ一日

関東(東京以外)

6月になると春レースが終わり、次の目標を探し始める頃ですが、暑さが心配で出場する大会を迷っているランナーは多いはずです。

せっかく体が仕上がっているのに、出られる大会がない——そのまま秋まで目標を見失ってしまうのはもったいないです。

ランニング歴20年の私が、6月でも快適に走れる大会として「NIKKO RUN」をおすすめします。

本記事では、コース攻略・アクセス・当日の注意点から、8時~9時台にゴールして日光を楽しむ過ごし方まで、初参加でも迷わない情報をまとめています。

この記事を読めば、ストレス無くNIKKO RUNを楽しむことができます。

2026年、日光の早朝を走り抜いて、最高の休日を過ごしましょう。

周辺情報

大会会場 コンビニ ドラッグストア スポーツ用品店 宿泊 観光スポット グルメ ガソリンスタンド 病院 温泉(日帰り)

詳細はマップ右上の「全画面表示ボタン(⛶)」からご確認ください。

大会の魅力ポイント3選

① レース後は世界遺産・日光をフル満喫
午前中に全てが終わるため、午後は東照宮の散策や温泉リカバリーにたっぷり時間を使えます。走る以上の充実感が味わえる、日光ならではの大会です。

② 地元愛あふれるおもてなし品が充実
お米・湯葉・タオルなど地元名産の参加賞が毎年ランナーに好評です。
スタッフやボランティアの温かいおもてなしも、リピーターが多い理由の一つです。

③ 利便性抜群!駐車場から会場まですぐ
イオン今市店からスタート地点が近く、車内でゆっくり出走準備を整えられます。
移動のストレスなく、ゆとりを持ってレースに臨めます。

コース概要(10kmコース)

序盤:大谷川沿いを東へ、まずは快調に(スタート〜約5km)

並木大橋北側からスタートし、大谷川左岸線を東へ向かいます。コースはほぼフラットで、川沿いの開放的な景色の中でリズムよくペースをつかみやすい区間です。

体も軽く、落ち着いてレースに入れる序盤となっています。ただし前半は緩やかな下り基調のため、飛ばしすぎると後半に響きます。

中盤:折り返しを2回こなし、じわじわと上りへ(5km〜8km)

10km折り返し②(開進橋付近)を過ぎると、来た道を戻りながら緩やかな上り基調に転じます。「前半の下りで調子に乗りすぎた」という声が多く、ここでのペース配分が完走タイムを左右します。

さらに10km折り返し①(高声寺付近)を回ると、いよいよゴールへの最終区間へ。
2回のスライドでほかのランナーとすれ違えるのも、この大会ならではの楽しみです。

終盤:ラスト直線が最大の試練(8km〜GOAL)

ゴール手前のラスト約2kmは直線コース。ゴールが見えているのになかなか辿り着かないという声が多く、「ここが一番きつかった」というランナーが続出します。

ただし直線が多くコースはシンプルで分かりやすく、ペースを刻みやすい設計です。
前半の下りで貯金を作り、後半の上りを粘り切れれば自己ベスト更新も十分狙えます。

ランナーの本音レビューから学ぶ:NIKKO RUN攻略のコツ

👍 参加者からの良い評価

  • 早朝スタートで暑さを避けられる
    7:20スタートのため、6月でも気温が上がる前にゴールできます。
    「晴れてくる前に完走できた」「涼しくて走りやすかった」という声が多数。


  • 自己ベストが狙いやすいコース設計
    前半は緩やかな下り基調でペースに乗りやすく、自己ベスト更新者が多数報告されています。記録を狙いたいランナーに向いた大会です。

  • 駐車場からスタート地点が近く利便性抜群
    イオン今市店から会場まで近く、車内でゆっくり準備できます。
    「車で着替えてそのままスタートへ行けるのが楽」との声が多いです。


  • スタッフ・ボランティアの対応が温かい
    初めての大会参加でも緊張せず臨めるアットホームな雰囲気。
    係員の声かけが嬉しかったという声が多く寄せられています。


  • 地元名産のおもてなし品が好評
    お米・湯葉・タオルなど地元ならではの参加賞が毎年人気。
    おもてなしコーナーの充実ぶりに感謝の声が絶えません。


  • ゴール後に日光観光を楽しめる
    8時台にゴールできるため、午後は東照宮や道の駅など日光観光にたっぷり時間を使えます。観光とセットで参加するリピーターが多数います。

⚠️ 知っておきたい注意点

  • ヤブ蚊・ブヨ対策は必須
    河川敷スタートのため待機中に複数か所刺されたという報告が多数。
    「7〜8か所刺されて夜に腫れた」との声も。虫除けスプレーは必ず持参してください。


  • 後半の上り坂に備えたペース配分を
    折り返し後は上り基調に転じ、ラスト2kmの直線が最大の試練。
    「ゴールが見えているのに辿り着かない」との声が続出。
    前半の下りで飛ばしすぎないことが完走のカギです。


  • 沿道応援は少なめ
    河川敷コースのため声援はスタート・ゴール付近に集中。
    一か所お囃子がある以外は静かなコースです。
    自分を鼓舞しながら走る覚悟を持っておきましょう。


  • 女子更衣室テントに隙間あり
    雨天時は特に着替えが困難になる可能性があります。
    できるだけ参加する服装で来場するのがおすすめです。


  • 荷物預かりは有料(100円/個)
    手荷物預かりには1個あたり100円かかります。事前に小銭を準備しておきましょう。

  • 5kmランナーはおもてなし品が少なくなる場合あり
    8:50スタートのため到着が遅くなりがちで、おもてなしコーナーの品が残り少ないケースがあります。

交通・駐車場情報

1. 会場(イオン今市店駐車場)へのアクセス

駐車場は午前5時に開放されますが、スタート時刻が7時台(5kmコースのみ8:50スタート)のため、早めの行動を強くおすすめします。

車でのアクセスと駐車場:🚗 おすすめ!
イオン今市店駐車場が大会のメイン駐車場となります。
駐車場はエントリー時に申込が必要で、先着順に近い場所から割り振られ、事前に駐車券が送付されます。
指定された駐車場以外への駐車は厳禁です。

タクシーの利用

  • 今市エリア
    今市タクシー
    電話番号: 0288-21-0021

  • 日光エリア
    日光タクシー(観光タクシーグループ)
    電話番号: 0288-54-1188

  • 鬼怒川エリア
    鬼怒川タクシー
    電話番号: 0288-77-0131

レンタカー情報:🚙

JR・東武線からのアクセス:🚋

最寄り駅からのアクセスは、路線バスの始発が7:30以降のため、いずれのスタート種目にも余裕がなく、徒歩でも時間的に厳しい状況です。
電車、バス、徒歩はおすすめしません。

宿泊情報

1.【会場至近】今市エリア

施設名 客室数 温泉 駐車場 予約
日光ステーションホテルⅡ番館 103室 無料(30台) 楽天で見る
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トレイルイン日光今市 20室 無料(広大) 楽天で見る
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ホテル村上 25室 無料(15台) 楽天で見る
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朝の時間を1分でも長く準備に充てたい、スマート派のランナーにおすすめ

日光ステーションホテルⅡ番館
今市エリア最大級の103室を誇る、安心感抜群のホテルです。全室にシモンズ製ベッドを導入しており、レース前夜に最も重要な「質の高い睡眠」を約束します。
今市ICから車ですぐの好立地で、会場へのアクセスもスムーズ。
機能的で清潔な客室は、大人の一人旅やペアでの参加に最適なスマートな選択肢です。

トレイルイン日光今市
2023年オープンの最新トレーラーホテルです。独立したコンテナ型客室のため、隣室の音を気にせず集中力を高められます。
全室に洗濯機、電子レンジ、ミニキッチンを完備しており、レース後のウェア洗濯や食事調整も自由自在。広い駐車場を備え、車移動のランナーにはこれ以上ない利便性を誇る宿です。

ホテル村上
下今市駅から徒歩圏内に位置する、アットホームな老舗ビジネスホテル。温かいおもてなしと家庭的な雰囲気が、レース前の緊張を優しく和らげてくれます。
過剰なサービスを省いたシンプルな造りながら、清掃が行き届いた室内は居心地が良く、遠征費用を抑えつつ会場近くに拠点を構えたい方に支持されています。

2.【会場移動と観光の両立】日光駅周辺エリア

施設名 客室数 温泉 駐車場 予約
日光ステーションホテルクラシック 95室 ✅(天然温泉) 無料(60台) 楽天で見る
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小槌の宿 鶴亀大吉 28室 ✅(展望露天) 無料(30台) 楽天で見る
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シェルターガーデン日光 16室 無料(16台) 楽天で見る

前泊から観光気分を高め、レース後はそのまま日光散策を楽しみたい方向け

日光ステーションホテルクラシック
JR日光駅の目の前という一等地に佇む、重厚な建築美が魅力のホテル。
駅前ながら自家源泉の露天風呂を完備しており、アルカリ単純泉の優しい湯がレース前後の心身を癒やしてくれます。
歴史ある日光の情緒と現代的な利便性を両立したい、本物志向のランナーにふさわしい王道の拠点です。

小槌の宿 鶴亀大吉
東照宮近くの「縁起宿」。展望露天風呂からは大谷川と男体山を一望でき、日光の自然に包まれる贅沢なひとときを過ごせます。
玄関の「開運」の文字をはじめ、福を招く仕掛けが満載の館内は、自己ベスト更新を目指す方のゲン担ぎに最適。温かい接客が、レースに挑むランナーの背中を力強く押してくれます。

シェルターガーデン日光
「音楽と映像」をコンセプトにした全16室のスモールラグジュアリーホテル。
喧騒を離れた静かな環境で、厳選されたオーディオから流れる旋律に身を委ねる時間は、最高のメンタル調整になります。
洗練されたデザインと細やかなおもてなしは、走るだけでなく「上質な休息」を大切にする大人に選ばれています。

3.【満喫・リカバリー】鬼怒川温泉エリア

施設名 客室数 温泉 駐車場 予約
あさや 192室 ✅(空中露天) 無料(400台) 楽天で見る
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きぬ川不動瀧 10室 ✅(天然温泉) 無料(12台) じゃらんで見る
佳祥坊福松 20室 ✅(絶景露天) 無料(15台) 楽天で見る
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「走った後は最高の温泉!」という、ご褒美重視のランナーにおすすめ

あさや
創業130年を超える老舗。圧巻の吹き抜けと、鬼怒川で最も高い場所にある「空中庭園露天風呂」での湯浴みは、レース後の脚を労う最高のご褒美です。
100種以上が揃う豪華バイキングは、消耗した体に活力を与えてくれます。
家族や仲間と完走の喜びを分かち合う、賑やかなお祝いの夜にぴったりの宿です。

きぬ川不動瀧
全10室のみの贅沢な割烹旅館。静寂な渓谷に面した客室で、川のせせらぎを聞きながら過ごす時間は、レース後の高ぶった神経を鎮める究極のリラックス。
地元の滋味を活かした繊細な懐石料理と名湯が、酷使した体を内側から整えてくれます。
自分を甘やかす「大人のリカバリー」を完遂できる至福の隠れ宿です。

佳祥坊福松
鬼怒川の渓谷美を見下ろす絶好のロケーション。過剰なサービスを省き、自分のペースで過ごせるセルフスタイルの宿です。何よりの魅力は圧倒的な景色を誇る露天風呂。
本格的な名湯をリーズナブルに楽しみたい、けれど景観には妥協したくないという賢いランナーに支持されており、気兼ねのない休息を提供します。

宿泊予約のポイント3選

NIKKO RUNを心ゆくまで楽しむための、宿泊予約における3つの鉄則をまとめました。

① 会場近くの「今市エリア」は即確保が鉄則
会場に近く、朝の準備に余裕が持てる今市エリアのホテルは室数が限られています。
エントリー開始と同時に予約が埋まり始めるため、「まずは宿を押さえる」のが遠征成功の第一歩です。

② レース後の「温泉リカバリー」をセットで考える
せっかくの日光遠征なら、レース後のケアまで楽しみたいもの。鬼怒川温泉エリアの宿なら、チェックアウト後も温泉を利用できるプランや、日帰り入浴が充実しています。
酷使した脚をその日のうちに癒やすのがおすすめです。

③ ふるさと納税クーポンを賢く活用する
日光市は「さとふる」や「ふるなび」などの宿泊クーポン対象施設が非常に豊富です。
自己負担を抑えつつ、普段よりワンランク上の宿に泊まれるチャンス。予約前に、希望の宿が対象かどうか必ずチェックしましょう。

  • ふるさと納税の活用
    宿泊施設によっては、ふるさと納税の対象になっていることがあります。
    大会参加の宿泊費に充てると大変お得です。

※ふるさと納税が初めての方は
さとふる「ふるさと納税とは」をご覧ください。

※🎈宿泊の場所をマップで確認する

おすすめ観光情報3選

1.華厳ノ滝

日本三名瀑の一つに数えられ、高さ97mの岸壁を一気に流れ落ちる様は圧巻の迫力です。
エレベーターで滝つぼのすぐ近くまで降りることができ、爆音とともに立ち昇る水しぶきを間近に感じられます。
日光の自然の雄大さを象徴する場所であり、訪れるすべての人に深い感動を与える、日光観光では外せない聖地です。

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2.中禅寺湖

標高1,269mという、日本一高い場所にある自然湖です。男体山の麓に広がる穏やかな湖面は、四季折々の表情を見せ、特に初夏の瑞々しい新緑は心を穏やかにしてくれます。
遊覧船でのクルージングや湖畔の散策は、日常の喧騒を忘れさせてくれる贅沢な時間。
静寂と美しさが共存する、旅のハイライトにふさわしい絶景地です。

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3.霧降高原・天空回廊

1,445段の階段が一直線に続く、達成感を味わえる絶景スポットです。一段登るごとに視界が広がり、頂上の展望台から見下ろす雲海や日光市街のパノラマは、まさに「天空の回廊」の名にふさわしい美しさ。
自分のペースで一歩ずつ絶景を目指す過程も楽しみの一つであり、登り切った後に広がる開放感は、他では味わえない特別な体験となります。

Webサイトはこちら

※🎈観光地の場所をマップで確認する

おすすめグルメ情報3選

1.【歴史が育む味】明治の館

日光不動苑に佇む、石造りの重厚な洋館レストランです。熟練のシェフが作る「オムレツライス」は、歴史を感じさせる深い味わいで、多くのファンを魅了し続けています。
食後には、全国的に有名なチーズケーキ「ニルバーナ」をぜひ。
格式高い雰囲気の中で味わう贅沢な食事は、日光の旅をより優雅で思い出深いものにしてくれます。

Webサイトはこちら

2.【散策の合間に】西参道茶屋

世界遺産エリアの入り口に位置する、和モダンで落ち着いた雰囲気の休憩スポットです。
日光珈琲や揚げゆばまんじゅう、創作チキンなど、地元の人気グルメを手軽に楽しめます。
日光の清々しい空気を感じながら、テラス席で一息つく時間は旅の心地よいアクセント。
散策の合間に立ち寄って、地元の味を少しずつ楽しむのに最適な場所です。

Webサイトはこちら

3.【郷愁を誘う旅】SL大樹(車内グルメ)

今市と日光を繋ぐ「東武鉄道のSL大樹」は、乗ること自体が旅の目的となる特別な列車です。
車内では、SLの石炭をイメージした「黒いアイス」や、地元の味を詰め込んだ駅弁を味わうことができます。
レトロな客車に揺られながら、車窓を流れる日光の風景を肴に楽しむグルメ体験は、五感を満たす上質なひとときを演出します。

Webサイトはこちら

日光市のふるさと納税で、大会の思い出と共に日光湯波をはじめとする特産品の数々をお楽しみください。
ふるさと納税はこちら

※🎈グルメ情報の場所をマップで確認する

おわりに

​「NIKKO RUN」の大きな特徴は、多くの種目が早朝からスタートし、午前9時台にはすべてのランナーが完走を迎えられるという、非常に早いスケジュールにあります。

​まだ街が本格的に動き出す前の清々しい空気の中、完走の達成感を味わえるのはこの大会ならではの贅沢です。
そして、何よりの魅力は、ゴールした後の「圧倒的な時間のゆとり」にあります。午前中のうちに身支度を整えれば、午後の時間はすべて、日光の深い歴史や豊かな自然を満喫するために自由に使えます。

​世界遺産の社寺をゆっくりと巡るもよし、名湯に浸かって早めにリカバリーを図るもよし。早朝の完走で得た心地よい疲れとともに、午後の長い時間をどう彩るかはあなた次第です。
心ゆくまで日光を堪能し、心身ともに満たされる最高の旅の締めくくりが、そこには待っています。

​最高の朝から始まる一日を、日光で迎えましょう。

2026年の大会情報・エントリーは公式サイトからご確認ください。

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